株式会社to(トゥー)

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me ki ki ki ポイント
  • 配色やボタンの形状・図など複数の要素がありながら、強弱がつけられていて一貫性があるため活気を感じるデザインに仕上がっている
  • 見出しテキストの出し方が、カラフルな流線の動きと合っていて印象的